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J-GLOBAL ID：201902227553250394   整理番号：19A2125030

SLEのイタリア人患者における皮下注射または生物学的治療の静脈内注入に対する嗜好性【JST・京大機械翻訳】

Preference for Subcutaneous Injection or Intravenous Infusion of Biological Therapy Among Italian Patients With SLE

著者 (4件)： Falanga Marina (Gruppo Italiano LES, Roma, Italy) ,  Canzona Augusta (Gruppo Italiano LES, Roma, Italy) ,  Mazzoni Davide (Gruppo Italiano LES, Roma, Italy) ,  Mazzoni Davide (Department of Psychology, University of Bologna, Bologna, Italy)
資料名： Journal of Patient Experience  (Journal of Patient Experience)
巻： 6  号： 1  ページ： 41-45  発行年： 2019年 
JST資料番号： W5308A  ISSN： 2374-3743  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,全身性エリテマトーデス患者に対する皮下注射装置の患者の受容に焦点を当てた。これは,生物学的治療の静脈内注入に加えて,来るべき年に導入される可能性がある。異なるイタリア地域の548人の患者によりオンラインアンケートを完了した。皮下注射の選択は41.2%で,静脈内注入は36.9%で,21.9%は不確実であった。生物学的治療の以前の経験を有する患者は,より少なかった(P=0.001)。選択のために報告された動機付けは,ソフトウェアT-LABによる辞書測定アプローチを通して分析された。結果は,皮下注射を好む回答者が,病院への到達の不快感を避けて,利便性により関連する動機付けを報告したことを明らかにした。静脈内注入を選択した患者は,治療投与中の資格のある援助の存在に関連した安全性の重要性を強調した。結論として,患者は皮下注射を特徴付ける利便性を評価したが,投与中の安全性の重要性を強調した。本研究は,皮下注射または静脈内注入の処方の選択が患者と共有され,可能性のある耐性を議論し,患者の選好についての予備概念を避けるべきであることを示唆する。Copyright The Author(s) 2018 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 不確実性 ,  *イタリア共和国 ,  *嗜好性 ,  安全性 ,  資格 ,  *ヒト ,  *皮下投与 ,  アンケート ,  動機づけ ,  *治療法 ,  ソフトウェア
準シソーラス用語： *注射 ,  利便性 ,  不快 ,  オンライン ,  *静脈内注入 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 注射 ,  輸液 ,  選好 ,  患者の経験 ,  ループス

分類 (5件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  (GD04030Y) ,  抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L) ,  消炎薬の臨床への応用  (GW15020E) ,  運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D) ,  病原体に作用する抗生物質の臨床への応用  (GX05030N)

タイトルに関連する用語 (7件)： SLE ,  イタリア ,  患者 ,  皮下注射 ,  生物学的治療 ,  静脈内注入 ,  嗜好性