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J-GLOBAL ID：201902227673385923   整理番号：19A1540270

LCV:線形コントローラソフトウェアのための検証ツール【JST・京大機械翻訳】

LCV: A Verification Tool for Linear Controller Software

著者 (4件)： Park Junkil (Department of Computer and Information Science, University of Pennsylvania, Philadelphia, PA, USA) ,  Pajic Miroslav (Department of Electrical and Computer Engineering, Duke University, Durham, NC, USA) ,  Sokolsky Oleg (Department of Computer and Information Science, University of Pennsylvania, Philadelphia, PA, USA) ,  Lee Insup (Department of Computer and Information Science, University of Pennsylvania, Philadelphia, PA, USA)
資料名： Lecture Notes in Computer Science  (Lecture Notes in Computer Science)
巻： 11427  ページ： 213-225  発行年： 2019年 
JST資料番号： H0078D  ISSN： 0302-9743  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 制御装置ソフトウェアのモデルベースの開発において,非検証コード発電機/変圧器の使用は,制御装置の実装において意図されていないバグを導入する結果となる可能性がある。検証されたコード発電機/変圧器の不在における制御装置ソフトウェアの正当性を保証するために,著者らは,線形制御装置(LCV)を開発して,そのオリジナルの線形制御装置モデルに対する線形制御装置実用化を検証するツールを開発した。LCVはSimulinkブロック線図モデルとCコード実装を入力とし,それらをそれぞれ線形時間不変システムモデルとして表し,それらの間の入出力等価性を検証した。LCVは広く使われているコード発生器の既知のバグとコード変圧器の未知のバグをうまく検出できることを実証した。また,LCVのスケーラビリティと二次回転子システムの制御装置による実世界事例研究を示した。Copyright 2019 The Author(s) Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ソフトウェア障害 ,  *線形性 ,  ブロック線図 ,  等価性 ,  制御装置 ,  事例研究 ,  *ソフトウェア ,  変圧器
準シソーラス用語： 再生器 ,  Simulink ,  モデルベース , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  ロボットの運動・制御  (IC04012J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 線形 ,  コントローラ ,  ソフトウェア ,  検証 ,  ツール