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J-GLOBAL ID:201902227759880243   整理番号:19A2890519

乳牛における高糖分イネWCS(ホールクロップサイレージ)多給による高繁殖型飼養管理システムの確立(II)

New system development of high fertility by feeding large amounts of a diet comprising sugar-rich rice whole crop silage in lactating dairy cows (II)
著者 (4件):
資料名:
巻: 37  ページ: 493-498  発行年: 2019年11月 
JST資料番号: X0296A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究では,高糖分イネホールクロップサイレージ(WCS)を泌乳牛に多給し,かつ脂肪肝に効果があるとされるベタインを給与することで栄養状態や繁殖性が改善できるかどうかについて検討した。試験飼料は,グラスサイレージ単体または乾草と併用したTMR(対照区)および高糖分イネWCSで構成したTMR(イネWCS区,乾物割合で28%配合)とした。イネWCS区の試験牛(n=4)には,分娩前後3週間にわたりベタインを50g/日経口投与した。対照区(n=5)には無処理とした。本試験は経産牛のみ用い,分娩前3週間から分娩後12週まで週1回採血した。分娩後の初回黄体形成は,超音波検査によって確認した。乾物摂取量,乳量,GOTおよびNEFAとも試験区間で有意差は認められなかった。GGTは,イネWCS区が有意に高くなった(p<0.01)。TDN充足率,血糖および総コレステロールは,イネWCS区が高く推移した(p<0.01,p<0.05またはp<0.1)。分娩後の初回黄体形成日数は,有意差は認められないもののイネWCS区が早くなる傾向にあった。以上のことから,高糖分イネWCSを泌乳牛に多給し,ベタインを給与することによって,分娩後の負のエネルギーバランスが改善し,分娩後の卵巣機能の回復が早くなることが明らかとなった。(著者抄録)
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分類 (3件):
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牛  ,  粗飼料  ,  繁殖管理 
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