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J-GLOBAL ID：201902227870268936   整理番号：19A1566601

HACCP導入に向けて 第7回目 記録の必要性と検証

著者 (1件)： 浅田泰晴 (カムイブレインスコンサルタント)
資料名： 茶  (月刊茶)
巻： 72  号： 7  ページ： 16-21  発行年： 2019年07月01日 
JST資料番号： Y0365A  ISSN： 0288-6456  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・本誌連載「HACCP導入に向けて」の第7回目,HACCPの原則に係る記録の必要性と検証についての解説。
・HACCPで定められた原則と手順から,その原則6・手順11及び原則7・手順12についての説明。
・検証とモニタリングの相違。
・検証の具体的方法とその確認の在り方,並びにその記録の重要性。

シソーラス用語： *HACCP ,  *文書管理 ,  記録 ,  *検証 ,  監視 ,  *管理 ,  食品汚染 ,  トレーサビリティ
準シソーラス用語： モニタリング ,  異物混入 ,  *衛生管理 ,  *記録管理 ,  *事後検証 ,  食品トレーサビリティ

分類 (2件)： 食品の検査・取締り  (FJ01054G) ,  農林水産一般  (FA01010X)

タイトルに関連する用語 (2件)： HACCP ,  検証