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J-GLOBAL ID:201902227957766304   整理番号:19A1737148

後内連合後外側進入路治療と内外踝骨折を伴う後足両部骨折【JST・京大機械翻訳】

Treatment of posterior malleolar two-part fractures complicated with medial and lateral malleolar fractures via posterolateral and posteromedial approaches
著者 (8件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 296-300  発行年: 2019年 
JST資料番号: C2790A  ISSN: 1671-7600  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】内側と外側の足関節骨折を伴う後足骨折の治療における後内側と後外側アプローチの効果を調査する。【方法】2014年1月から2017年1月まで,同済大学付属同済病院骨科の内側と外側の足関節骨折を伴う後足骨折患者26例の臨床データを遡及的に研究することを目的とした。その中に男性10例、女性16例、年齢5367歳、平均61.5歳。腹臥位下後内側外側に進入路を合併し、同時に内、外、後踝骨折の端を露出し、同時に整復し、外踝は鋼板で固定し、後足骨塊は大きさに従って管型鋼板或いはスクリュー固定を採用し、内踝骨折はスクリュー固定を採用した。術後に米国足首外科協会(AOFAS)の足首-後足採点及び疼痛視覚アナログ採点(VAS)を用いて治療効果を評価した。【結果】患者22名を,平均30か月(1248か月)追跡調査した。すべての患者は術後に感染がなく、切開はすべてI期癒合した。術後のX線検査にて平均骨折癒合時間は12.5週(1015週)であった。骨折不癒合と内固定物の緩み、断裂。手術後平均13週間(1116週)に完全に荷重歩行でき、明らかな疼痛不快感はなかった。22例の患者の最後の追跡調査時のAOFAS足首-後足採点は平均85.4点(8092点)であり、その中優13例、良9例、優良率は100%であった。VASスコアは,術前(8.6±0.6)から術後(1.7±0.3)に改善した(t=153.000,P=0.000)。結論:腹臥位下後内外側連合アプローチによる内外踝骨折を伴う後足両部分の骨折は、同時に整復し、内、外、後足骨折の端を固定でき、治療効果は満足的である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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運動器系疾患の外科療法 
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