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J-GLOBAL ID:201902228277141444   整理番号:19A2143425

コンクリート自己アンカー式吊橋施工制御【JST・京大機械翻訳】

Construction control of concrete self-anchored suspension bridge
著者 (5件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 45-55  発行年: 2019年 
JST資料番号: C3567A  ISSN: 1674-7046  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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コンクリート自己アンカケーブル橋の各部材の応力と変形の施工過程における安全と合理性を保証するため、主梁、橋塔、主ケーブルの線形とケーブルの無応力長さを主な制御パラメータとし、構造応力とケーブル力を兼ね、コンクリート自己アンカー式懸垂橋に対して平衡状態分析を行う。建設の全過程の逆分解-正装分析の前提で、無応力幾何制御法を用いて、某コンクリート自己アンカー式吊橋に対して施工全過程制御を行った。結果は以下を示した。この方法で制御後,コンクリート自己アンカケーブル橋は,建設中に安全であり,誤差は許容範囲内であった。橋梁と主ケーブルの直線は平らで,橋塔は基本的に垂直状態にあり,実測データは理論分析結果とよく一致した。ケーブル張力の分布は均一で,安全係数は3より大きい。主梁と橋塔は全断面の圧縮状態にあり、一定の安全備蓄を持つ。無応力幾何学制御法における制御パラメータは直感的で、計算しやすく、操作が簡単で、コンクリート自己アンカー式吊橋の施工制御に適用できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
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吊橋,斜張橋,その他 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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