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J-GLOBAL ID：201902228875288968   整理番号：19A0215776

ISSR-PCR反応系の構築と最適化【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Gao Huixin (广西中医薬大学,广西南寧,530200) ,  Feng Yi (广西中医薬大学,广西南寧,530200) ,  Wang Xiaoxun (广西中医薬大学,广西南寧,530200) ,  Wu Yanchun (广西中医薬大学,广西南寧,530200) ,  Dai Zhonghua (广西中医薬大学,广西南寧,530200) ,  Tian Hui (广西中医薬大学,广西南寧,530200)
資料名： Jiangsu Nongye Kexue  (Jiangsu Nongye Kexue)
巻： 46  号： 19  ページ： 43-45  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3714A  ISSN： 1002-1302  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 単純反復配列間増幅(ISSR)反応系の最適化を,単一因子実験と直交試験法を組み合わせて,TaqDNAポリメラーゼ量,DNAテンプレート量,dNTPs濃度,プライマー濃度,Mg2+濃度などに基づいて最適化した。結果は,ISSR-PCRの20μLの最適反応系がTaqDNAポリメラーゼ1.875U,DNAテンプレート量52.5ng,dNTPs濃度0.25mmol/L,プライマー濃度0.4375μmol/Lであることを示した。Mg2+濃度は1.5mmol/L、10×TaqBuffer2.0μL、その他はddH2Oで補充した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *反応系 ,  反復配列 ,  *最適化 ,  直交性 ,  DNA【核酸】
準シソーラス用語： 試験方法 ,  *ISSR ,  ISSR-PCR , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 分子遺伝学一般  (EC02010J)

タイトルに関連する用語 (2件)： 構築 ,  最適化