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J-GLOBAL ID：201902228884131449   整理番号：19A1988158

腎移植術後発疹型角化棘皮腫1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Li Yan (天津市第一中心医院病理科,天津,300192) ,  Di Lili (天津市第一中心医院病理科,天津,300192) ,  Zhang Mingfang (天津市第一中心医院病理科,天津,300192) ,  Qin Quanhong (天津市第一中心医院病理科,天津,300192)
資料名： Linchuang yu Shiyanbinglixue Zazhi  (Linchuang yu Shiyanbinglixue Zazhi)
巻： 35  号： 4  ページ： 494-495  発行年： 2019年 
JST資料番号： C2446A  ISSN： 1001-7399  CODEN： LYSBAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 男性患者、51歳、両手背皮膚腫れ物2年、2015年11月に繰り返し破裂したため入院した。身体所見:全身皮膚多発半球形、丘疹様腫物、主に顔面頚部、胸部(図1、2)に位置し、少数は手背、下腿に位置し、数量は数百枚以上に達した。腫瘍は皮膚色を主とし、中央に角質が見られ、直径は0.10.7cmで、少数の腫瘍直径は1cmを超え、最大直径は1.5cmであった。病歴:患者は尿毒症のため1991年と2000年に各腎臓移植術を1回行い、移植術後にルーチンにタクロリムス+セコピン+プレドニゾンなどの免疫抑制剤を使用し、2004年から2005年に顔面皮膚に隆起性腫れ物が現れ、数ケ月以内に自己消退し、陥凹性瘢痕を遺留した。近34年、皮膚損傷が増加し、消退しにくい。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ヒト ,  瘢痕 ,  *腎臓移植 ,  *角質化 ,  尿毒症 ,  丘疹 ,  腫瘍 ,  免疫抑制薬 ,  男性
準シソーラス用語： 皮膚損傷 ,  ディンプル ,  ルーチン ,  肌色 ,  手背 ,  全身 ,  身体所見 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 腫ようの化学・生化学・病理学  (GE02030N)

タイトルに関連する用語 (3件)： 腎移植術 ,  発疹 ,  角化