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J-GLOBAL ID:201902229448742925   整理番号:19A1811516

直鎖アルキル末端基を有するポリ(メチレン-b-ε-カプロラクトン及びポリ(ε-カプロラクトン)の合成 合成,特性化,相挙動及び相溶化効果【JST・京大機械翻訳】

Synthesis of Poly(methylene-b-ε-caprolactone) and Poly(ε-caprolactone) with Linear Alkyl End Groups: Synthesis, Characterization, Phase Behavior, and Compatibilization Efficacy
著者 (3件):
資料名:
巻: 56  号: 37  ページ: 10366-10383  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0385C  ISSN: 0888-5885  CODEN: IECRED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ポリ-(メチレン-b-ε-カプロラクトンのジブロック共重合体(PM-b-PCL)を,2段階で合成した:(a)炭素-ホウ素(PM,ブロック_1)の酸化的開裂,α-ヒドロキシル-ω-メチルポリメチレン(PMOH,CH_3-[CH_2]_m-OH),および(b)ε-カプロラクトン(CL)(PCL,ブロック_2)の開環重合(ROP)。加えて,docoシル(CH_3-[CH_2]_21-またはC_22-PCL)の末端基を含むポリ-(ε-カプロラクトン)(PCL)オリゴエステルから誘導した一連のホモ重合体を,PM-b-PCLのそれらとDSCによりそれらの物理的性質を比較するモデルとして得た。PM-b-PCLおよびC_22-PCLから誘導されたオリゴマを,1Hおよび13C NMR,AFM,DSC,GPC,およびMALDI-TOFによって特性化した。PM-b-PCLとC_22-PCLをPE/PCLポリマブレンドの相溶化剤として評価した。POMとSEMによるPM-b-PCLの最適化ブロックの同定と分析は,PE/PCLブレンドの改善された混合を示した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
高分子固体の構造と形態学  ,  共重合  ,  機械的性質 

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