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J-GLOBAL ID：201902230118628108   整理番号：19A2076545

木造密集市街地の住環境価値向上に関する研究 その4 小規模な空き地の暫定的利活用の検証

著者 (2件)： 和田健 (昭和) ,  野澤康 (工学院大 建築)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.7141  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.研究の概要.1.1.背景と目的.前報では、木造密集市街地における住環境価値の付加向上の方策として、弥生町三丁目川島商店街に位置し、不燃化促進用地としてUR都市機構が所有する空き地を対象に、工学院大学野澤研究室が暫定的利活用を実践した企画...【本文一部表示】

シソーラス用語： 市街地 ,  木構造 ,  *住環境 ,  小規模 ,  *空地 ,  東京都 ,  *商店街 ,  行政機関 ,  都市開発 ,  行動 ,  *市民参加
準シソーラス用語： 木造密集市街地 ,  木造 ,  中野区 ,  UR都市機構 ,  イベント【催し】

著者キーワード (5件)： 木造密集市街地 ,  小規模な空き地 ,  暫定的利活用 ,  中野区弥生町三丁目 ,  商店街

分類 (2件)： 開発,再開発,都市整備  (RD02030V) ,  都市問題,都市防災  (RD01030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 木造密集市街地 ,  住環境 ,  価値 ,  研究 ,  空き地 ,  活用 ,  検証