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J-GLOBAL ID：201902230125261722   整理番号：19A0565246

硝子体腔内注射コンビキセプトによる糖網切除術後の硝子体再出血の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

Intravitreal conbercept injection for recurrent vitreous haemorrhage after diabetic vitrectomy

著者 (5件)： Zhu Pingli (沈陽何氏眼科医院有限公司,沈陽,110034) ,  Wang Zhuoshi (沈陽何氏眼科医院有限公司,沈陽,110034) ,  An Liangbao (沈陽何氏眼科医院有限公司,沈陽,110034) ,  Xu Ling (沈陽何氏眼科医院有限公司,沈陽,110034) ,  He Wei (沈陽何氏眼科医院有限公司,沈陽,110034)
資料名： Zhongguo Shiyong Yanke Zazhi  (Zhongguo Shiyong Yanke Zazhi)
巻： 35  号： 8  ページ： 771-774  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3802A  ISSN： 1006-4443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】糖尿病網膜症の硝子体切除後の遅発性硝子体再出血(PVDVH)の治療における硝子体内注入コンベシプブの効果を評価する。方法:遅延性PVDVH患者36例36眼を連続収集し、ランダムに治療群(17眼)と対照群(19眼)に分け、治療群にコンビキセプト0.05ml硝子体腔内注射を行い、4週間後、ガラス体積血に明らかな吸収がないと、繰り返し注射した。積血清まで除いた。対照群には、血明目片、レシチンと錯化ヨウ素を経口投与した。追跡調査期間は513か月(平均8.5±2.5か月)であった。結果:治療群のガラス体積の血清除去時間は28週、平均(5.3±2.3)週、平均薬物投与(2.2±0.8)回、4眼治療中に再び出血が発生したが、注射治療後に出血が再吸収され、一目に再びPPVが不要となった。対照群の8眼の出血は310週で、平均(6.7±2.5)週に吸収し、11眼の治療中に再び出血が発生し、その中の1眼は対照群の治療方式で治療後に積血が最終吸収し、残りの10眼の積血が長時間に吸収されなかった。その中、4眼に新生血管緑内障があり、4眼に牽引性網膜剥離が見られ、最終以上10眼に再度硝子体切断手術を行った。治療群の視力は対照群より良好であった。結論:ガラス体腔内にコンビキセプトを注射すると、PVDVHの吸収時間を短縮でき、合併症及び再硝子体切断手術の確率を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 経口投与 ,  視力 ,  糖尿病性網膜症 ,  追跡調査 ,  治療法 ,  *硝子体 ,  錯体生成 ,  レシチン ,  *ガラス ,  血清 ,  ヨウ素 ,  硝子体手術
準シソーラス用語： *再出血 ,  *注射 ,  *体腔 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Conbercept ,  Diabetic retinopathy ,  Recurrent vitreous haemorrhage

分類 (1件)： 眼の基礎医学  (GP01020C)

タイトルに関連する用語 (9件)： 硝子 ,  体腔 ,  注射 ,  糖 ,  切除術 ,  硝子体 ,  出血 ,  臨床 ,  観察