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J-GLOBAL ID：201902230152899994   整理番号：19A0140910

背側手欠損の再建における島第一背側動脈弁の使用の有用性の評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of versatility of use of island first dorsal metacarpal artery flap in reconstruction of dorsal hand defects

著者 (3件)： Shehata Ibrahim Ahmed Mahfouz (Plastic Surgery Unit, General Surgery Department, Faculty of Medicine, Zagazig University, Egypt) ,  Salah Ibrahim Emad (Plastic Surgery Unit, General Surgery Department, Faculty of Medicine, Zagazig University, Egypt) ,  Ibrahim Eltayeb Hazem (Plastic Surgery Unit, General Surgery Department, Faculty of Medicine, Zagazig University, Egypt)
資料名： Asian Journal of Surgery  (Asian Journal of Surgery)
巻： 42  号： 1  ページ： 197-202  発行年： 2019年 
JST資料番号： W3429A  ISSN： 1015-9584  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 曝露された腱および/または骨による外傷後の背側手欠損は,再建外科医へのチャレンジを表す。多くの選択肢が,局所的,遠隔から遊離皮弁までの範囲で示唆されている。最初の背側中手骨動脈島状皮弁は,母指または最初のウェブ空間欠損を再建するために一般的に処方された。30か月の期間の間,23人の患者,17歳から48歳の間の15人の男性,および18歳から36歳の間の8人の女性が,外傷後の背側手欠損によって提示された。それらのうち18名は,露出した腱と骨の両方を有し,一方,5名は腱のみを露出した。欠陥寸法は3×4cmと4.5×6cmの間にあった。すべての欠損は,単一ステージ第一背側中手骨動脈島皮弁を使用することによって再建された。すべての皮弁は,2年の平均追跡期間の間,合併症なしで完全に生存した。すべての患者は,処置によって機能的および審美的に非常に満足された。島の最初の背側中手骨動脈弁は,許容できる機能的および美容的結果を伴う軽度から中等度の背側手欠損を再建するための良好な選択肢である。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 再建術 ,  Web【情報システム】 ,  *動脈 ,  男性 ,  再構成 ,  合併症 ,  中手骨 ,  女性 ,  皮膚弁 ,  母指 ,  ヒト
準シソーラス用語： 軽症 ,  美容 ,  審美性 ,  島状皮弁 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 手の手 ,  欠陥 ,  皮弁 ,  島の最初の背側 ,  再構成

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  皮膚疾患の外科療法  (GF05030L)

タイトルに関連する用語 (6件)： 欠損 ,  再建 ,  島 ,  動脈 ,  有用性 ,  評価