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J-GLOBAL ID：201902230341311769   整理番号：19A0037690

エコー形状と周波数特性によるpoin頭ヒラメと幼若スケトウダラ間の音響識別【JST・京大機械翻訳】

Acoustic Distinction Between Pointhead Flounder and Juvenile Walleye Pollock by Echo Shape and Frequency Characteristics

著者 (3件)： Yan Naizheng (Hokkaido University, Graduate School of Fisheries Sciences, Hakodate, Japan) ,  Mukai Tohru (Faculty of Fisheries Sciences, Hokkaido University, Hakodate, Japan) ,  Yamamoto Jun (Hokkaido University, Field Science Center For Northern Biosphere, Hakodate, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： OCEANS - Kobe  ページ： 1-5  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,北海道のFunka湾における幼生のワレアイ・ゴボウ(Gadus calcgrammus)からの点状ヒラメ類のC.pinetorumを識別するための方法について述べた。Gadus calcgrammus e魚の音響データを,Simrad EK60(38,120,200kHz)スプリットビームエコーサウンドを用いてモニターし,生物学的試料を,稚魚のヒラメのためのロッドと稚魚のwalleのためのフレーム型真水トロールを用いて収集した。ポイントヘッドヒラメ学校は,エコー図上にパッチ形状エコーを示し,3つの周波数で強い散乱を示したが,若年ワレアイ・ポロック・学校の分布パターンは層状であった。エコー図から抽出された標的学校の体積後方散乱強度(SV)は,ポイントヘッドヒラメが高周波数でより高いSVを示し,それは他のブレードのない魚の初期調査と一致することを示した。対照的に,若年ワレアイ花粉は低頻度でより高いSVを示し,それは初期調査とも一致した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 花粉 ,  淡水 ,  *スケトウダラ ,  生体試料 ,  北海道 ,  超音波画像 ,  稚魚 ,  *ヒラメ ,  周波数特性 ,  トロール ,  *音響 ,  HF【周波数】
準シソーラス用語： 若年 ,  Gadus , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： エコー ,  周波数特性 ,  頭 ,  ヒラメ ,  スケトウダラ ,  音響 ,  識別