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J-GLOBAL ID：201902230550225556   整理番号：19A1949255

UV硬化性フルオロシロキサン製剤のモデリングと最適化およびそれらの溶媒吸収と接着特性【JST・京大機械翻訳】

On the modeling and optimization of UV-curable fluoro-siloxane formulations and their solvent absorption and adhesion properties

著者 (2件)： Crook Russell Allan (ATK Space Systems, Launch Systems Group, P.O. Box 707, Brigham City, Utah, 84302) ,  Allen Andrew (ATK Space Systems, Launch Systems Group, P.O. Box 707, Brigham City, Utah, 84302)
資料名： Polymer Engineering & Science  (Polymer Engineering & Science)
巻： 59  号： 8  ページ： 1678-1687  発行年： 2019年 
JST資料番号： C0640A  ISSN： 0032-3888  CODEN： PYESA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アルミニウムを被覆するために設計したUV硬化性フッ素-シリコーン高分子のファミリーについてスクリーニング研究を行った。溶媒耐久性,接着性,寸法安定性および熱酸化安定性は,制御に対する重要な物理的パラメータであった。XVERT混合物実験計画を用いて,選択した高分子処方の挙動をモデル化した。較正した線形モデルは実験データと優れた相関を示した。次に,このモデルからの係数を用いて,特定の要求に対するポリマ配合の応答を予測し,最適化した。フッ素化パーセントは溶媒吸収量及び熱酸化安定性のレベルに強い影響を及ぼすが,炭化水素ベースアルコールの量はアルミニウムへの接着及び硬化後ポリウレタントップコートに必要であることが示された。Polym.Eng.SCI,59:1678-16872019。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 高分子 ,  モデル ,  *最適化 ,  *接着 ,  *製剤 ,  フッ素化 ,  実験計画法 ,  アルミニウム ,  耐久性 ,  スクリーニング ,  寸法安定性 ,  *モデリング ,  重合体
準シソーラス用語： 酸化安定性 ,  *紫外線硬化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 抵抗性  (YH02050K)

タイトルに関連する用語 (5件)： UV硬化 ,  製剤 ,  モデリング ,  最適化 ,  溶媒