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J-GLOBAL ID：201902230565209108   整理番号：19A1965461

二目的次のリリース問題を解くための効率的なエニータイムアルゴリズム【JST・京大機械翻訳】

Efficient anytime algorithms to solve the bi-objective Next Release Problem

著者 (5件)： Dominguez-Rios Miguel Angel (Departamento de Lenguajes y Ciencias de la Computacion, Universidad de Malaga, Spain) ,  Chicano Francisco (Departamento de Lenguajes y Ciencias de la Computacion, Universidad de Malaga, Spain) ,  Alba Enrique (Departamento de Lenguajes y Ciencias de la Computacion, Universidad de Malaga, Spain) ,  del Aguila Isabel (Departamento de Informatica, Universidad de Almeria, Spain) ,  del Sagrado Jose (Departamento de Informatica, Universidad de Almeria, Spain)
資料名： Journal of Systems and Software  (Journal of Systems and Software)
巻： 156  ページ： 217-231  発行年： 2019年 
JST資料番号： C0845B  ISSN： 0164-1212  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Next Release問題は,ソフトウェア製品の次のリリースにおいて開発する必要条件の部分集合を選択することにある。選択は,開発コストが最小化され,必要条件の制約が満たされている間,利害関係者の満足度を最大化する方法で行われなければならない。最近の研究は,整数線形計画法に基づく正確な方法を用いて問題を解決した。実際には,問題のすべての効率的な解を計算する必要がない。目的空間における良く広がった集合は意思決定者にとってより便利である。完全パレートフロントを見つけるために過去に使用された正確な方法は,単一目的問題を解くための目的の重み付き和を用いることにより目的空間を探索し,支持された解のみを見出す。本研究では,探索中の任意の時間における解の良く拡散した集合を維持する5つの新しい方法を提案し,そのため,決定者は十分な解集合が見出される場合にアルゴリズムを停止できる。この特徴により,この方法はいつでも時間と呼ばれる。それらは,支持された解と非支持解の両方を見出し,もし与えられた時間が十分長いならば,全体のパレートフロントを完成できる。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 意思決定者 ,  部分集合 ,  ソフトウェア商品 ,  整数線形計画法 ,  *アルゴリズム ,  必要条件
準シソーラス用語： パレートフロント ,  利害関係者 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 次のリリース問題 ,  多目的最適化 ,  検索ベースのソフトウェア工学 ,  エニータイムアルゴリズム ,  Paretoフロント

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (1件)： エニータイムアルゴリズム