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J-GLOBAL ID：201902230651414615   整理番号：19A1931431

日本臨床倫理学会年次大会「倫理コンサルテーション」でどのような事例が検討されてきたか-臨床倫理認定士を対象とした倫理コンサルテーション活動調査の提案-

著者 (1件)： 竹下啓 (東海大 医 基盤診療学系 医療倫理学領域)
資料名： 臨床倫理  (Journal of Clinical Ethics)
号： 7  ページ： 81-88  発行年： 2019年03月25日 
JST資料番号： F1449A  ISSN： 2435-0621  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本においても倫理コンサルテーションは普及しつつあるが,実際...

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引用文献 (7件)：

• Aulisio MP: Ethics committee and ethics consultation. Post SG, ed. Encyclopedia of Bioethics, 3rd ed, 841-847, Mcmillan Reference USA, New York (2004).
• 神里彩子,武藤香織: 「研究倫理コンサルテーション」の現状と今後の課題; 東京大学医科学研究所研究倫理支援室の経験より. 生命倫理, 20(1): 183-193 (2010).
• 長尾式子,瀧本禎之,赤林朗: 日本における倫理コンサルテーションの現状に関する調査. 生命倫理, 15(1): 101-106 (2005).
• 長尾式子: 臨床倫理コンサルタントのバックグラウンドとコンサルテーション活動のメリット・デメリット. 第29回日本生命倫理学会年次大会, 宮崎 (2017).
• Slowther AM, McClimans L, Price C: Development of clinical ethics in the UK : a nation wide survey. J Med Ethics, 38 (4) : 210-214 (2012) .

タイトルに関連する用語 (8件)： 日本 ,  臨床倫理 ,  学会 ,  倫理コンサルテーション ,  認定 ,  活動 ,  調査 ,  提案