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J-GLOBAL ID：201902230803863459   整理番号：19A2077182

空間の抽象化手法と建築要素との関係に関する研究-Royal Shakespeare Companyによる公演「Romeo and Juliet」の舞台装置分析を通じて-

著者 (2件)： 床尾楓 (早稲田大 理工学術院創造理工学研究科) ,  小林恵吾 (早稲田大 理工学術院創造理工学研究科)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.9069  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.用語の定義.演劇用語において、演目上の舞台となる場所(広場、ホール、寝室など)を示す言葉は存在しないため、本論文ではこれを指す用語を下記のように定義する。サイト:舞台となる場所(広場、ホール、寝室など). 2.研究の背景と目的.舞台装置...【本文一部表示】

シソーラス用語： *演劇 ,  *舞台 ,  *建築物 ,  装飾 ,  空間 ,  *抽象
準シソーラス用語： 舞台造り ,  抽象化

著者キーワード (6件)： 演劇 ,  舞台装置 ,  装飾 ,  抽象化 ,  建築的構成要素 ,  ふるまい

分類 (1件)： 各種建築物一般  (RB05010O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 抽象化 ,  手法 ,  建築要素 ,  研究 ,  分析