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J-GLOBAL ID：201902230816602813   整理番号：19A0409466

新しい咬合高径決定法-閉口時口唇接触位における安静空隙と上唇赤唇部の面積との関係 第8報-

著者 (8件)： 渡會侑子 (日本歯大 新潟病院 総合診療科) ,  小出馨 (日本歯大 新潟生命歯 歯科補綴学第1) ,  小出馨 (日本歯大 大学院新潟生命歯学研究科 機能性咬合治療学) ,  水橋史 (日本歯大 新潟生命歯 歯科補綴学第1) ,  近藤敦子 (日本歯大 新潟病院 総合診療科) ,  浅沼直樹 (日本歯大 新潟生命歯 歯科補綴学第1) ,  佐藤利英 (日本歯大 新潟歯 医の博物館) ,  栗田武 (日本歯大 大学院新潟生命歯学研究科 機能性咬合治療学)
資料名： スポーツ歯学  (Sports Dentistry)
巻： 22  号： 2  ページ： 91  発行年： 2019年02月01日 
JST資料番号： L5247A  ISSN： 1344-140X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 下顎安静位誘導法 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 咬合高径 ,  口唇 ,  空隙 ,  上唇 ,  赤唇 ,  面積