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J-GLOBAL ID：201902230939832691   整理番号：19A2145620

超音波ガイド下連続硬膜外穿刺麻酔による瘢痕子宮帝王切開術の応用【JST・京大機械翻訳】

Application of ultrasound-guided continuous epidural puncture anesthesia in cesarean section of scar uterus

著者 (3件)： Lin Xulin (广東省掲陽市人民医院,广東掲陽,522000) ,  Yang Duo (广東省掲陽市人民医院,广東掲陽,522000) ,  Li Xuedan (广東省掲陽市人民医院,广東掲陽,522000)
資料名： Zhongguo Yiyao Kexue  (Zhongguo Yiyao Kexue)
巻： 9  号： 12  ページ： 122-124  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3646A  ISSN： 2095-0616  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超音波ガイド下連続硬膜外穿刺麻酔による瘢痕子宮帝王切開術における応用効果を検討する。方法:当病院の2018年49月に治療した40例の瘢痕子宮帝王切開の産婦を収集し、無作為のデジタル表法で実験グループと対照グループに分け、対照グループ19例は伝統的な盲検硬膜外穿刺麻酔を採用し、実験グループの21例は超音波ガイド下で連続硬膜外穿刺麻酔を行った。両群の麻酔前の準備時間、穿刺時間及び麻酔開始時間、穿刺回数及びリドカイン用量について、同時に両群の不良反応状況、麻酔満足度を観察した。結果:超音波ガイド下連続硬膜外麻酔の実験群では、麻酔前準備時間の長さは対照群に比べ、統計学的有意差があり(P<0.05)、穿刺時間、麻酔開始時間はいずれも対照群より短く、穿刺回数は対照群より少なく、リドカイン用量は対照群より少なかった。統計的有意差が認められた(P<0.05)。実験群の副作用発生率は4.8%で,対照群では21.1%であり,有意差があった(P<0.05)。実験群の麻酔満足度は90.5%(19/21)で,対照群は68.4%(13/19)であり,実験群の麻酔満足度は対照群より明らかに高く,統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:瘢痕子宮帝王切開術に超音波ガイド下連続硬膜外穿刺麻酔を応用し、穿刺時間が短く、効果が早く、穿刺回数が少なく、副作用が少ないため、採用する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 用量 ,  *穿刺 ,  *子宮 ,  副作用 ,  ディジタル方式 ,  *帝王切開 ,  統計学 ,  硬膜外麻酔 ,  *瘢痕 ,  *麻酔 ,  芳香族アミン ,  カルボアミド ,  アミノカルボン酸 ,  第三アミン
準シソーラス用語： 産婦 ,  *硬膜外穿刺 ,  *超音波ガイド , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 臨床麻酔学一般  (GC05013F) ,  局所麻酔薬の臨床への応用  (GW04030D) ,  局所麻酔  (GC05030C)

物質索引 (1件)： リドカイン

タイトルに関連する用語 (7件)： 超音波ガイド ,  硬膜外穿刺 ,  麻酔 ,  瘢痕 ,  子宮 ,  帝王切開術 ,  応用