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J-GLOBAL ID：201902231624006099   整理番号：19A2075422

高温加熱を受けたコンクリートの受熱温度推定に加熱時間・冷却方法が与える影響について

著者 (2件)： 西尾悠平 (東京理大) ,  兼松学 (東京理大)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.3034  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.一般に火害診断の判断は,外観(目視)と推定受熱温度によって行われる.しかしながら,火災を受けたコンクリートは表面から劣化が進行するため,火災の継続時間などが変化した場合,表面の診断のみでは内部の被害状態を予測するのは難しい可能...【本文一部表示】

シソーラス用語： *火災 ,  *セメントコンクリート ,  温度測定 ,  *時間 ,  放水 ,  水酸化カルシウム ,  深さ ,  含水量 ,  温度 ,  ラクトン ,  フェノール類 ,  芳香族縮合化合物 ,  ジオール
準シソーラス用語： 温度計測 ,  *加熱時間 ,  中性化深さ ,  含水率 ,  受熱温度

著者キーワード (4件)： 火害 ,  コンクリート ,  水酸化カルシウム ,  中性化深さ

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  火災  (RA02020B)

物質索引 (1件)： フェノールフタレイン

タイトルに関連する用語 (5件)： 高温加熱 ,  コンクリート ,  受熱温度 ,  推定 ,  加熱時間