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J-GLOBAL ID：201902231815205968   整理番号：19A0891106

カリ無施用連年栽培による玄米放射性セシウム濃度の上昇

著者 (3件)： 藤村恵人 (農研機構 東北農業研究セ) ,  太田健 (農研機構 東北農業研究セ) ,  信濃卓郎 (農研機構 東北農業研究セ)
資料名： 日本作物学会講演会要旨集  (Abstracts of the Meeting of the CSSJ)
巻： 247th  ページ： 107  発行年： 2019年03月28日 
JST資料番号： L1755A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【背景】東京電力福島第一原子力発電所における事故により福島県を中心とした広い範囲に放射性物質が拡散した。水稲やダイズ作においては、土壌からの放射性セシウム(134Csと137Cs)の吸収を抑制するためにカリの追加施肥が行われている。また、福...【本文一部表示】

シソーラス用語： *セシウム同位体 ,  *放射性同位体 ,  原子炉事故 ,  福島県 ,  カリ肥料 ,  *カリウム ,  土壌成分 ,  玄米 ,  水稲 ,  *交換性カリウム ,  東電福島第一原子力発電所事故 ,  *セシウム放射性同位体
準シソーラス用語： 福島第一原子力発電所事故 ,  *放射性セシウム

分類 (3件)： 土壌汚染  (FB04100T) ,  環境の汚染及び防止  (MB02030K) ,  土壌化学  (FB04040C)

タイトルに関連する用語 (3件)： 栽培 ,  玄米 ,  放射性セシウム