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J-GLOBAL ID:201902231962730863   整理番号:19A2526972

フルスケール(サブ)ベース層の安定化のためのアルカリ活性化産業廃棄物の適用【JST・京大機械翻訳】

Application of alkali-activated industrial wastes for the stabilisation of a full-scale (sub)base layer
著者 (8件):
資料名:
巻: 242  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: W0750A  ISSN: 0959-6526  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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軟質土壌改良の文脈における廃棄物と残留物の使用に基づく代替溶液の開発における関心の増大は,過去数年間に観察されてきた。このような研究の多くは,土壌-結合材または土壌-補強材混合物の実験室特性化に関連している。しかし,改良土壌の機械的および耐久性特性に及ぼすin situ硬化条件の影響と同様に,これらの代替溶液に関連する建設プロセスの実行可能性および影響は,実験室で適切に評価することができなかった。本論文では,著者らの知る限りでは,(サブ)ベース層の安定化にアルカリ活性化フライアッシュを適用するための最初の本格的な試みについて述べ,検討した。異なるタイプのアルカリ活性化セメントを試験し,土壌-セメントおよび土壌-石灰混合物も比較目的のために使用した。80mの長さ(2.5m幅)の実物大試験を構築し,異なる土壌結合材組合せで5つの断面に分割し,その3つはアルカリ活性化セメントに基づいた。すべてのセグメントの機械的性質を,環境評価と予備的な財務分析と共に,現場と実験室で評価した。その結果,アルカリ性セメント系材料は,従来のバインダーと同様の機械的性能を有し,それらのほとんどの発達段階により,最適化のいくつかのマージンがあることを示した。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
資源回収利用  ,  環境問題  ,  セメントの製造  ,  モルタル,コンクリート 

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