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J-GLOBAL ID：201902232159047612   整理番号：19A0526220

Harqを用いたコグニティブ無線のQoS解析【JST・京大機械翻訳】

QoS analysis of cognitive radios employing HARQ

著者 (3件)： Akin Sami (Institute of Communications Technology, Leibniz Universitaet Hannover) ,  Hammouda Marwan (Institute of Communications Technology, Leibniz Universitaet Hannover) ,  Peissig Jurgen (Institute of Communications Technology, Leibniz Universitaet Hannover)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICC  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最近,より高速でより信頼性のあるデータ伝送に対する要求が複雑な通信システムをもたらした。結果として,性能レベルに関する洞察を提供できる閉形式解を実行することはより困難になった。本論文では,既存の研究とは異なり,サービス品質(QoS)制約の下でハイブリッド自動中継要求(HARQ)プロトコルを用いる認知無線システムを研究した。著者らは,二次ユーザが,下層と織間アクセス技術の組合せである戦略を利用することによって,スペクトルにアクセスすると仮定する。二次ユーザは,アクティブな一次ユーザを検出するためにチャネルセンシングを不完全に実行し,二次送信バッファにおける各データパケットに対して伝送デッドラインがあることを考慮して,システムの状態遷移モデルを定式化した。次に,HARQ-chase結合を採用したときの状態遷移確率を得た。次に,チャネルにおけるパケット損失率を提供し,有効容量を達成した。最後に,数値結果により解析的導出を実証した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *チャネル ,  定式化 ,  信頼性 ,  遷移確率 ,  高速度 ,  通信方式 ,  時間制限 ,  スペクトル
準シソーラス用語： パケット損失率 ,  状態遷移モデル ,  *HARQ ,  サービス品質 ,  閉形式解 ,  データ伝送 ,  *コグニティブ無線 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： HARQ ,  コグニティブ無線 ,  QOS ,  解析