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J-GLOBAL ID：201902232291177866   整理番号：19A1951397

上顎側切歯欠損症の治療ジレンマ-パートI:イヌ置換とレジン結合固定歯科補綴物【JST・京大機械翻訳】

The treatment dilemma of missing maxillary lateral incisors-Part I: Canine substitution and resin-bonded fixed dental prostheses

著者 (1件)： Priest George (Private practice, Hilton Head Island, SC)
資料名： Journal of Esthetic and Restorative Dentistry  (Journal of Esthetic and Restorative Dentistry)
巻： 31  号： 4  ページ： 311-318  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2639A  ISSN： 1496-4155  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 【目的】:臨床医は,欠損または失われた上顎側切歯の高頻度のための3つの一般的治療オプションに直面している。イヌ置換,レジン結合固定歯科補綴(RBFDP)または歯科インプラント。現在のデータのレビューと治療のためのガイドラインは,最も適切な選択を行うための新しい洞察を提供する。結論:上顎切歯の発生率と消失は一般的である。イヌの置換とRBFDPの両方は,審美的で機能的な利点と欠点を示す。結論:ほとんどの欠損側切歯は,先天性欠損の結果として初期年齢で検出される;したがって,これらの若年患者の適切な治療は不可欠である。イヌの置換とRBFDPの両方は,注意深く実行されたとき,長期の成功と麻酔を提供することができる。決定は,患者の期待,それらの臨床症状,費用,およびチームの能力に基づいて,特定の患者のための最良の長期的な審美的および機能的予後を提供するべきである。臨床的意義:患者は,欠損および失われた上顎側切歯の治療のために定期的に存在する。イヌの置換およびRBFDPの機能的および審美的側面は,治療前の各患者の臨床パラメータに関連して明確に理解されるべきである。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  *歯科補綴 ,  *切歯 ,  ヒト ,  歯科インプラント
準シソーラス用語： 形成不全 ,  臨床評価 ,  機能予後 ,  臨床症状 ,  若年患者 ,  先天性欠損 ,  審美性 ,  臨床医 ,  *歯科補綴物 ,  *側切歯 ,  *上顎 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 無形成 ,  イヌの代用 ,  ESthetics ,  機能 ,  上顎側切歯 ,  レジン接着固定歯科補綴

分類 (2件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

タイトルに関連する用語 (11件)： 上顎 ,  側切歯 ,  欠損 ,  治療 ,  ジレンマ ,  パート ,  イヌ ,  置換 ,  レジン ,  結合固定 ,  歯科補綴物