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J-GLOBAL ID：201902232737759160   整理番号：19A2423696

光学特性を改善した楕円コアスパイラルシリカフォトニック結晶ファイバの設計と解析【JST・京大機械翻訳】

Design and Analysis of Elliptical Core Spiral Silica Photonic Crystal Fiber with Improved Optical Characteristics

著者 (4件)： Sharma Ravindra Kumar (School of Electronics and Electrical Engineering, Singhania University, Jhunjhunu, Rajasthan, India) ,  Sharma Sunil (Rajasthan Technical University, Kota, India) ,  Gupta Rajkumar (Department of ECE, AMITY University, Jaipur, India) ,  Dash Priyajit (Department of ECE, BRCM College of Engineering and Technology, Bahal, India)
資料名： Lecture Notes in Electrical Engineering  (Lecture Notes in Electrical Engineering)
巻： 570  ページ： 71-78  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5070A  ISSN： 1876-1100  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文の目的は,傾斜螺旋状シリカPCF構造において,低分散プロファイル,低閉じ込め損失および良好な透過曲線を得ることができる,螺旋水平および垂直コアスロットシリカフォトニック結晶ファイバからの最適化設計を試みることである。この目的のために,著者らは,JLighwave Technol 22(7),[9],JLightwave Technol 23(11),[11]の透明境界条件(7),[9],Bottacini等において,Opti有限差分時間領域(FDTD)(Liaoら)を用いた。この設計では,最初に,コア領域を水平楕円形で選択し,クラッド部分を円形に維持した。楕円コア上の後では,円形のクラッド領域を保つ垂直方向に変換される。コア直径は0.25と0.5μmに維持され,クラッド直径は0.5から1.25μmに変化した。得られた設計は多くの矛盾に直面しているが,適切な方法でパラメータを設定した後に,最適化した結果を得ることができ,また,IEEE Photo Tecnol Lett.26(4),[2]では1.457のシリカのhttps://doi.org/10.1109/LPT.2016.2572141,[3]での屈折率(Birksら)を維持した。Copyright 2020 Springer Nature Singapore Pte Ltd. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 有限差分時間領域法 ,  *光学的性質 ,  境界条件 ,  最適設計 ,  最適化 ,  *二酸化ケイ素 ,  屈折率 ,  IEEE
準シソーラス用語： クラッド層 ,  コア領域 ,  時間領域 ,  閉込め損失 ,  *フォトニック結晶ファイバ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： FDTD ,  コア ,  クラッディング ,  分散 ,  屈折率 ,  TBC

分類 (1件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 光学特性 ,  楕円 ,  結晶 ,  ファイバ ,  設計 ,  解析