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J-GLOBAL ID：201902232947683219   整理番号：19A0279456

踵骨外側U形切開の設計と臨床応用【JST・京大機械翻訳】

Design and clinical efficacy of lateral calcaneal U-shaped incision

著者 (9件)： Yan Rongliang (唐山市第二医院足踝外科,河北 唐山,063000) ,  Cao Lihai (唐山市第二医院足踝外科,河北 唐山,063000) ,  Qu Jiafu (唐山市第二医院足踝外科,河北 唐山,063000) ,  Du Xiaojian (唐山市第二医院足踝外科,河北 唐山,063000) ,  Wang Liang (唐山市第二医院足踝外科,河北 唐山,063000) ,  Liu Hongda (唐山市第二医院足踝外科,河北 唐山,063000) ,  Chen Jianghua (唐山市第二医院足踝外科,河北 唐山,063000) ,  Yang Yue (唐山市工人医院骨一科,河北 唐山,063000) ,  Gao Yan (唐山市第二医院足踝外科,河北 唐山,063000)
資料名： Ju Jie Shoushu Xue Zazhi  (Ju Jie Shoushu Xue Zazhi)
巻： 27  号： 11  ページ： 839-842  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3347A  ISSN： 1672-5042  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:踵骨外側のU形切開を設計し、踵骨骨折を治療する臨床効果を観察する。【方法】2010年1月から2016年10月まで,Tangshan(唐山)市の第二病院における足首外科の患者155例(167足)の臨床データを遡及的に分析し,創傷治癒と術後効果を観察した。【結果】155例(167足)を,1248カ月(平均28.7カ月)にわたり追跡調査した。傷口の癒合は良好で、傷口深部感染、皮膚壊死、鋼板露出、骨折不癒合、遅延癒合などの合併症の発生があり、6足に皮膚浅表感染が発生し、創傷による薬剤交換後に癒合した。平均AOFASスコアは(88.32±7.31)点であり、優良率は91.0%に達し、その中の82足優、70足良、14足可、1足差、全体治療効果は満足的であった。結論:踵骨外側のU形切開による整復固定踵骨骨折は露出が十分で、傷口合併症が少なく、足部機能の回復が良好などの特徴があり、臨床の普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 足首 ,  露光 ,  創傷治癒 ,  *切開術 ,  骨折 ,  追跡調査 ,  外科学 ,  合併症 ,  癒着 ,  *踵骨
準シソーラス用語： 整復術 ,  深部感染 ,  臨床データ ,  踵骨骨折 ,  臨床応用 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 踵骨 ,  U形 ,  切開 ,  設計 ,  臨床 ,  応用