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J-GLOBAL ID：201902233506081210   整理番号：19A0525044

最小共通モード電圧発生によるGaNベース四脚インバータの設計,実装および評価【JST・京大機械翻訳】

Design, implementation, and evaluation of a GaN-based four-leg inverter with minimal common mode voltage generation

著者 (4件)： Han Di (Wisconsin Electric Machines and Power Electronic Consortium (WEMPEC), University of Wisconsin-Madison, Madison, WI 53706 USA) ,  Li Silong (Wisconsin Electric Machines and Power Electronic Consortium (WEMPEC), University of Wisconsin-Madison, Madison, WI 53706 USA) ,  Choi Wooyoung (Wisconsin Electric Machines and Power Electronic Consortium (WEMPEC), University of Wisconsin-Madison, Madison, WI 53706 USA) ,  Sarlioglu Bulent (Wisconsin Electric Machines and Power Electronic Consortium (WEMPEC), University of Wisconsin-Madison, Madison, WI 53706 USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ECCE  ページ： 5383-5388  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 炭化ケイ素や窒化ガリウムデバイスなどの広いバンドギャップ(WBG)デバイスの導入により,超低損失,高温,コンパクトサイズのパワーインバータが様々な用途で可能になっている。しかし,WBGデバイスのdv/dtとスイッチング周波数の増加は,PWMインバータに基づくシステムの共通モード(CM)電圧関連の問題を悪化させる。過去数年において,WBGベースのインバータシステムにおける拡大CM EMI放出と接地漏れ電流は,注目を引き始め,研究者と技術者の間の関心事になっている。本論文では,4脚トポロジーを,WBGインバータのCM電圧発生の可能な解決策として研究した。GaN系4脚インバータの詳細な設計と注入の考察を示し,インバータの性能も評価した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *窒化ガリウム ,  接地 ,  *電圧発生 ,  高温 ,  バンドギャップ ,  炭化ケイ素 ,  *電圧 ,  漏れ電流 ,  位相幾何学
準シソーラス用語： PWMインバータ ,  スイッチング周波数 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 電圧発生 ,  GaN ,  インバータ ,  設計 ,  実装 ,  評価