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J-GLOBAL ID:201902233581572941   整理番号:19A2096241

N-ベンジル-2-イソニコチノイルヒドラジン-1-カルボチオアミド及びその金属錯体に関する合成,特性化,分子ドッキング及び細胞毒性研究【JST・京大機械翻訳】

Synthesis, characterization, molecular docking and cytotoxicity studies on N-benzyl-2-isonicotinoylhydrazine-1-carbothioamide and its metal complexes
著者 (5件):
資料名:
巻: 1196  ページ: 417-428  発行年: 2019年 
JST資料番号: B0948B  ISSN: 0022-2860  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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N-ベンジル-2-イソニコチノイルヒドラジン-1-カルボチオアミド(h_3L)およびCo(II),Ni(II),Cu(II)およびZn(II)との錯体を合成した。金属錯体を元素及び熱分析,FT-IR,1H及び13C NMR,ESR,MS及びUV-可視,コンダクタンス及び磁気モーメント測定により特性化した。遊離配位子はケト-チオン型に存在するが,それはケト-チオール型の金属イオンに配位する。1:1配位種,M(II)-H_3Lを形成した。光学バンドギャップ(E_g)測定は,化合物の直接電子遷移と半導電性を示した。H_3LとそのZn(II)複合体の細胞毒性をHCT116とHePG2の両方に対して試験した。リガンドは2つの研究した細胞株に対して強い細胞毒性を示したが,Zn(II)複合体は中程度の細胞毒性効果を示した。結腸と肝臓癌蛋白質の分子ドッキングを研究し,データは実験結果を支持した。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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分子の電子構造  ,  分子の幾何学的構造一般 

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