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J-GLOBAL ID:201902233817482396   整理番号:19A0548451

国立点火施設における爆縮シェルの運動エネルギーより大きい核融合エネルギー出力【JST・京大機械翻訳】

Fusion Energy Output Greater than the Kinetic Energy of an Imploding Shell at the National Ignition Facility
著者 (45件):
資料名:
巻: 120  号: 24  ページ: 245003  発行年: 2018年 
JST資料番号: H0070A  ISSN: 0031-9007  CODEN: PRLTAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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一連の低温,層状重水素-三重水素(DT)爆縮を初めて生成し,最初に,衝突シェルのピーク運動エネルギーの2倍の核融合エネルギー出力を得た。国立点火施設におけるこれらの実験は,低ガス充填(ヘリウムの[数式:原文を参照])を照射するために,3衝撃レーザパルス(7.5nsにおいて1.5MJ)を用いた高密度炭素アブレーションを利用し,ピークの放射温度[数式:原文を参照]をもたらした。非アブレーション高密度炭素とDT低温層で構成される爆縮シェルは,[数式:原文を参照]の次数で速度に駆動され,[数式:原文を参照]のピーク運動エネルギーをもたらす。これは,一度は,54kJの出力融合エネルギーに対応する[数式:原文を参照]の全DT中性子収率(ショットN17827)を生成した。爆縮のさらなる進展を制限する時間依存低モード非対称性を制御し,ホットスポットの圧縮を増加させた。それは,実験室実験において達成されない前に,ホットスポット面密度([数式:原文を参照])と停滞圧力([数式:原文を参照])をもたらした。Copyright 2019 The American Physical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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核融合装置 

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