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J-GLOBAL ID：201902234057465101   整理番号：19A0228456

キャピラリー電気泳動による種々の構造の第四アンモニウム塩の研究【JST・京大機械翻訳】

The study of the quaternary ammonium salts of various structures by capillary electrophoresis

著者 (4件)： Syromyatnikov P. A. (Open Society”Biotechnology” (Russia, Moscow)) ,  Krylov A. V. (Russian University of Technology (Russia, Moscow)) ,  Lesnikov V. K. (Russian University of Technology (Russia, Moscow)) ,  Tokareva A. A. (Russian University of Technology (Russia, Moscow))
資料名： AIP Conference Proceedings  (AIP Conference Proceedings)
巻： 2063  号： 1  ページ： 030021-030021-5  発行年： 2019年 
JST資料番号： D0071C  ISSN： 0094-243X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,水溶液中のR=Me,Et,Buを電気伝導率と低温分光法を用いて調べた,短鎖第四アンモニウム塩と水酸化物(QAS)R_4N+X-の状態を調べた。QACは主に関連する前目的状態に存在し,解離する能力はアンモニウムイオンへの会合と解離反応の組合せにより決定されることを示した。ドリップゾーン電気泳動によるQASの分離の可能性を確立した。アンモニウムカチオンの分離効率に及ぼすバックグラウンド電解質の組成の影響を研究した。Copyright 2019 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電解質 ,  水溶液 ,  電気伝導率 ,  *キャピラリー電気泳動 ,  水酸化物 ,  ドリップ ,  分離効率 ,  低温 ,  ゾーン電気泳動 ,  アンモニウムイオン
準シソーラス用語： *第四アンモニウム塩 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 高分子固体のその他の性質  (CG02025L) ,  燃料電池  (YB04040V) ,  脂肪族アミン・イミン・第四アンモニウム・インモニウム  (CF03070L) ,  電気泳動分析  (CC04017K)

タイトルに関連する用語 (3件)： キャピラリー電気泳動 ,  第四アンモニウム塩 ,  研究