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J-GLOBAL ID：201902234544527809   整理番号：19A0062739

開腹右半結腸癌根治術と腹腔鏡補助右半結腸癌根治術の効果比較分析【JST・京大機械翻訳】

Effect comparative analysis of open right colon cancer radical surgery and laparoscopic assisted right colon cancer radical surgery

著者 (3件)： Wang Haijia (江蘇省高郵市中西医結合医院外科,江蘇高郵,225631) ,  Ge Xiaowei (江蘇省高郵市中西医結合医院外科,江蘇高郵,225631) ,  Meng Hongchun (江蘇省高郵市中西医結合医院外科,江蘇高郵,225631)
資料名： Zhongguo Xiandai Yisheng  (Zhongguo Xiandai Yisheng)
巻： 56  号： 25  ページ： 51-54  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3666A  ISSN： 1673-9701  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:開腹右半結腸癌根治術と腹腔鏡補助右半結腸癌根治術の手術安全性と臨床治療効果を比較する。方法:2013年5月2015年5月に本院で治療を受けた83例の右半結腸癌患者を選び、乱数表で2組に分け、腹腔鏡組40例は腹腔鏡補助右半結腸癌根治術、伝統組43例は開腹右半結腸癌根治術を行った。両群の手術状況、術後回復程度、手術安全性、入院費用及びフォローアップ状況を比較する。結果:腹腔鏡グループの術後の排気時間、手術中の出血量、切り口の直径、入院時間、初回の床の時間及び切り口感染は明らかに伝統グループより低かった(P<0.05)。腹腔鏡群と伝統群の手術時間、切除リンパ節数、腸閉塞、吻合口瘻、吻合口狭窄、入院費用、転移率及び生存率を比較すると、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:開腹右半結腸癌根治術と比較し、腹腔鏡補助右半結腸癌根治術は術後合併症が少なく、予後良好で、安全かつ有効で、腫瘍根治効果に達する手術方式である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 腸閉塞 ,  *結腸腫瘍 ,  術後合併症 ,  *効果 ,  外科術 ,  吻合術 ,  リンパ節 ,  安全性 ,  予後 ,  手術時間 ,  生存率 ,  *開腹術 ,  狭窄症 ,  *腹腔鏡
準シソーラス用語： *根治手術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 開腹 ,  結腸癌 ,  根治術 ,  腹腔鏡 ,  比較分析