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J-GLOBAL ID:201902234719814015   整理番号:19A1887408

EC-PC-EMC溶媒中の(Li,Cs)PF_6塩の電解質の液体範囲,ガラス転移,および伝導度に及ぼす溶媒組成の影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of Solvent Composition on Liquid Range, Glass Transition, and Conductivity of Electrolytes of a (Li, Cs)PF6 Salt in EC-PC-EMC Solvents
著者 (6件):
資料名:
巻: 121  号: 21  ページ: 11178-11183  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1877A  ISSN: 1932-7447  CODEN: JPCCCK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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種々の溶媒組成のEC-PC-EMC(エチレンカーボネート-プロピレンカーボネート-エチルメチルカーボネート)溶媒中の1M LiPF_6 (リチウムヘキサフルオロホスファートと0.05M CSPF_6 (セシウムヘキサフルオロホスファートの電解質を,溶媒組成が液体範囲の下限,ガラス転移温度(粘度の反射として),および電解伝導率に及ぼす影響について研究した。さらに,EC-PC-EMCの三成分相図を構築し,ECとEMCの結晶化温度を計算し,溶媒組成による液体範囲の変化の解釈と理解を支援した。Vogel-Fulcher-Tammann方程式に基づく関数を,それらの完全性における伝導率データに適合させ,より直接的で明確な比較と議論のために,溶媒組成空間における伝導率表面としてプロットした。溶媒成分のそれらに関連して,それらの組成による溶媒の粘度と誘電率の変化は,研究した多くのプロセスの基礎となることが分かった。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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二次電池  ,  非水溶液 

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