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J-GLOBAL ID:201902234844181409   整理番号:19A2240885

有限要素法による上顎歯列のDiastemaの閉鎖におけるプラスチックアライナの付着の影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of Attachment of Plastic Aligner in Closing of Diastema of Maxillary Dentition by Finite Element Method
著者 (6件):
資料名:
巻: 2019  ページ: Null  発行年: 2019年 
JST資料番号: U7772A  ISSN: 2040-2295  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,プラスチックアライナにより生じた歯の動きに及ぼすアタッチメントの影響を明らかにすることである。上顎右側と左側の中央切歯が移動したダイアスマの閉鎖を有限要素法を用いてシミュレートした。歯周靭帯の弾性変形により生じた歯の初期変位を蓄積することにより,上顎歯列の長期矯正運動をシミュレートした。切歯は,アタッチメントにかかわらず整列装置の配置直後に回転した。十分長い時間後に,切歯は直立し,付着を伴うアライナにおいてbo状に移動したが,切歯は付着なしに整列したままであった。付着は身体運動の達成に有効であることを示した。Copyright 2019 Yukiko Yokoi et al. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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補綴  ,  矯正 
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