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J-GLOBAL ID：201902235171820741   整理番号：19A2143792

前外側連合後内側入路鋼板内固定による脛骨プラトー三柱骨折43例の効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Chen Lingyun (江蘇省揚州市中医院骨傷科,揚州,225002) ,  Hu Yongbin (江蘇省揚州市中医院骨傷科,揚州,225002) ,  Niu Feng (江蘇省揚州市中医院骨傷科,揚州,225002)
資料名： Nantong Daxue Xuebao (Yixue Ban)  (Nantong Daxue Xuebao (Yixue Ban))
巻： 39  号： 2  ページ： 143-145  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3467A  ISSN： 1674-7887  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脛骨プラトーの三柱骨折の治療における前外側と後部内側外側アプローチプレートの内固定の臨床効果を調査する。方法:2012年1月ー2017年1月揚州市中病院の骨傷科脛骨プラトー三柱骨折43例患者を回顧性分析し、その中にSchatzkerV型26例、VI型17例;男性22例、女性21例;年齢2469歳、平均46.7歳。術後の患者の両側脛骨プラトー後傾角、関節面陥没高さ、脛骨プラトー内反角度、膝関節活動度を比較し、Rasmussenスコアにより患者の膝関節機能回復状況を評価した。結果:43例の患者はすべて手術に成功した。手術後1224ケ月間フォローアップし、患者の健側と患側脛骨プラトー後傾角、関節面陥没高さ、膝関節活動度、脛骨プラトー内反角度の比較に統計学的有意差がなかった。膝関節機能回復:優28例、良11例、一般4例、優良率は90.7%であった。結論:前外側連合後内側進入路による複雑脛骨プラトー三柱骨折の治療は十分な手術露出を得られ、骨折の良好な整復及び強固な内固定に有利であり、安全かつ有効な手術経路である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *脛骨 ,  女性 ,  *骨折 ,  *効果 ,  ヒト ,  外科術 ,  ロバスト性 ,  *内固定法 ,  傾斜角 ,  内反 ,  安全性 ,  膝関節 ,  男性
準シソーラス用語： フォローアップ ,  スコア ,  陥没 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 鋼板 ,  内固定 ,  脛骨 ,  骨折