文献

J-GLOBAL ID：201902235619277795   整理番号：19A2065839

前立腺肥大切除術の応用効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Xu Shengli (武警浙江省総隊医院, 嘉興,314000) ,  Xu Qingkang (武警浙江省総隊医院, 嘉興,314000) ,  Yu Yongtao (武警浙江省総隊医院, 嘉興,314000) ,  Xu Zhefeng (武警浙江省総隊医院, 嘉興,314000) ,  Zhou Shenghua (武警浙江省総隊医院, 嘉興,314000)
資料名： Zhejiang Chuangshang Waike  (Zhejiang Chuangshang Waike)
巻： 24  号： 3  ページ： 517-518  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3350A  ISSN： 1009-7147  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】前立腺肥大症の治療における前立腺肥大切除術の臨床効果を調査する。方法:2016年1月から2018年6月までの前立腺肥大患者150例を選択し、すべての患者に前立腺肥大切除術(前立腺プラズマ切除術)を行った。手術時間、術中出血量、前立腺組織切除質量、膀胱洗浄時間、留置カテーテル留置時間、術後入院時間、術後合併症を記録し、術前、術後6カ月の国際前立腺症状(IPSS)スコアを評価した。生活の質(QOL)スコア,残留尿量(PVR),および最大尿流率(Qmax)を測定した。【結果】平均手術時間は(59.74±12.63)分,術中失血は(72.62±17.95)ml,前立腺組織切除は平均(35.77±8.72)g,膀胱洗浄時間は(24.11±3.98)時間であった。カテーテル留置時間は(88.12±14.86)時間,術後入院期間は(4.52±1.28)日,術後合併症率は12.0%(18/150)であった。術後6カ月のIPSSスコア、QOLスコア及びPVRは術前より明らかに低く、Qmaxは術前より明らかに高かった(P<0.05)。【結語】前立腺肥大患者における前立腺プラズマ切除術は,有意な効果を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *切除術 ,  ヒト ,  留置カテーテル ,  手術時間 ,  クオリティオブライフ ,  *前立腺肥大 ,  術後合併症 ,  *前立腺 ,  カテーテル法 ,  治療法
準シソーラス用語： QOLスコア ,  術後在院日数 ,  失血 ,  最大尿流率 ,  スコア ,  術前期間 ,  膀胱洗浄 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 泌尿生殖器疾患の外科療法  (GM05030G)

タイトルに関連する用語 (3件)： 前立腺肥大 ,  切除術 ,  応用