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J-GLOBAL ID:201902235958882230   整理番号:19A0026120

多人数質問調査法の現在(5)-回答の質の問題-

Recent Methods of the Questionnaire Research with the Large Sample Size (5): Reliability Issue in Responses
著者 (1件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 507-516  発行年: 2018年12月20日 
JST資料番号: G0437A  ISSN: 0453-4611  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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情報加工一般 
引用文献 (11件):
  • 埴淵知哉・村中亮夫・安藤雅登(2015)「インターネット調査によるデータ収集の課題-不良回答,回答時間,および地理的特性に注目した分析-」E-journal GEO 10(1):81-98\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/ejgeo/10/1/10_81/_pdf/-char/ja
  • 早川敬一・高嶺一男・山田文康(2007)「回答の一貫性に着目した不良回答選別の試み-SD法データを用いて」経営情報学会2007年秋季全国研究発表大会要旨集\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jasmin/2007f/0/2007f_0_48/_pdf/-char/ja
  • 早川敬一・山田文康・高嶺一男(2009)「質問間の関連に基づく新たな不良回答選別手法に関する研究-その妥当性と安定性の検証-」日本社会情報学会第24回全国大会研究発表論文集 210-215\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jasi/24/0/24_0_210/_pdf/-char/ja
  • 早川敬一・山田文康・高嶺一男(2010)「SD法形式の質問に対する不良回答を識別するための一提案」マーケティング・リサーチャー 112:41-50
  • 早川敬一・山田文康・高嶺一男(2011)「SDデータに対する「不良回答」識別のための新たな手順の提案」日本社会情報学会第26回全国大会研究発表論文集 423-426\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jasi/26/0/26_0_423/_pdf/-char/ja
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