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J-GLOBAL ID：201902236073541835   整理番号：19A2629424

沖縄県宮古島沖における表層堆積物中の浮遊性有孔虫化石の殻サイズ分析(予察)

著者 (2件)： 鈴木拓馬 (島根大 総理) ,  林広樹 (島根大 総理)
資料名： 日本古生物学会年会講演予稿集  (Abstracts with Programs. Annual Meeting. Palaeontological Society of Japan)
巻： 2019  ページ： 39  発行年： 2019年06月21日 
JST資料番号： L6917A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 浮遊性有孔虫は,海洋表層で浮遊生活をする単細胞生物である.最大径が約0.01~0.1mmの炭酸塩の殻を持ち,個体成長に伴って殻室を付加させる.殻の立体的な構造は計測が困難であるが,二次元的な殻サイズは測定が容易で,大量の個体を測定できる.S...【本文一部表示】

シソーラス用語： 沖縄県 ,  島 ,  表層堆積物 ,  *浮遊性有孔虫 ,  *貝殻 ,  *堆積環境 ,  画像分析 ,  西太平洋 ,  東シナ海 ,  規模
準シソーラス用語： 宮古島 ,  宮古島沖 ,  *殻サイズ ,  画像解析

分類 (1件)： 古生物学一般  (DE03010V)

タイトルに関連する用語 (8件)： 沖縄 ,  宮古島 ,  表層堆積物 ,  浮遊性有孔虫 ,  化石 ,  殻 ,  サイズ ,  分析