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J-GLOBAL ID：201902236133771099   整理番号：19A1174010

四重にインターロックしたPd(II)かご型自己集合性錯体の形成機構

著者 (5件)： 立石友紀 (東大 大学院) ,  安武優一 (東大 大学院) ,  小島達央 (東大 大学院) ,  高橋聡 (東大 大学院) ,  平岡秀一 (東大 大学院)
資料名： ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム講演要旨集
巻： 17th  ページ： 45  発行年： 2019年05月18日 
JST資料番号： F1825A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 分子自己集合は秩序構造体を作り上げるのに最も効率的な合成手法の一つであり、この数十年でインターロック構造体のようなトポロジカルに複雑な構造も含めたさまざまな種類の構造体の合成が達成されてきた。一方で、このような複雑な自己集合体がどのようにし...【本文一部表示】

シソーラス用語： *パラジウム錯体 ,  *自己集合 ,  *錯体生成 ,  包接化合物 ,  反応機構 ,  フルオロホウ酸塩

分類 (1件)： 白金族元素の錯体  (CE01100E)

物質索引 (2件)： 3-クロロピリジン ,  4,4′-ビス[(3-ピリジル)メトキシ]ベンゾフェノン

タイトルに関連する用語 (5件)： インターロック ,  Pd ,  かご ,  自己集合 ,  錯体