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J-GLOBAL ID：201902236217864713   整理番号：19A2250204

体外衝撃波とボツリヌス毒素の併用による痙攣型脳性麻痺の運動機能と身体活動への影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of extracorporeal shock wave therapy combined with botulinum toxin type a on motor function and physical ac - tivity in children with spastic cerebral palsy

著者 (7件)： Yang Xue (深zhen市儿童医院康復科,广東深zhen,518038) ,  Liu Qing (深zhen市儿童医院康復科,广東深zhen,518038) ,  Cao Jianguo (深zhen市儿童医院康復科,广東深zhen,518038) ,  Yuan Guojun (深zhen市儿童医院康復科,广東深zhen,518038) ,  Wang Yujuan (深zhen市儿童医院康復科,广東深zhen,518038) ,  Wang Jinggang (深zhen市儿童医院康復科,广東深zhen,518038) ,  Chen Turong (深zhen市儿童医院康復科,广東深zhen,518038)
資料名： Zhongguo Kangfu  (Zhongguo Kangfu)
巻： 34  号： 7  ページ： 339-342  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3377A  ISSN： 1001-2001  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】痙攣性脳性麻痺の下肢運動機能および身体活動に及ぼすinvitro衝撃波(ESW)とボツリヌス毒素(BoNT-A)の併用療法の効果を調査する。方法:60例の210歳の痙攣性脳性麻痺児をランダムに対照群と治療群各30例に分け、2群はいずれも患側下腿三頭筋BoNT-A注射及び通常のリハビリテーションを受け、治療群はBoNT-A注射24h後に低エネルギーESW治療を行った。治療前後に、2群の患児に対する改良As-worth分類(MAS)、粗大運動機能スコア(GMFM)D区とE区、身体活動レベルを評価した。結果:治療後、2群の患児のMAS採点の低下、GMFMD区とE区の採点はすべて治療前より明らかに増加し(P<0.05)、治療群のMASの低下とD区の採点は対照組より顕著に増加した(P<0.05)。治療後、2群の患児の安静時間の割合が減少し、軽強度身体活動時間の割合が増加し(P<0.05)、治療群の改善幅が対照群より顕著であった(P<0.05)。結論:ESWとBoNT-Aの併用治療は痙攣性脳性麻痺筋痙攣、立位機能及び身体活動を改善する有効な方法であり、単独BoNT-Aより治療効果が良い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 併用療法 ,  *痙攣 ,  治療法 ,  *脳性麻痺 ,  リハビリテーション ,  ヒト ,  安静 ,  *ボツリヌス毒素 ,  立位
準シソーラス用語： 採点 ,  GMFM ,  スコア ,  患児 ,  注射 ,  *身体活動 ,  *運動機能 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (7件)： 体外衝撃波 ,  ボツリヌス毒素 ,  併用 ,  痙攣 ,  脳性麻痺 ,  運動機能 ,  身体活動