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J-GLOBAL ID：201902236343910273   整理番号：19A2196456

放課後等デイサービスにおける自閉スペクトラム症児童を対象とした行動契約に基づく指導の有効性の検討

著者 (1件)： 板川知央 (発達わんぱく会)
資料名： 福祉心理学研究  (Japanese Journal of Psychology for Human Services)
巻： 14  号： 1  ページ： 75-81  発行年： 2017年06月30日 
JST資料番号： L8318A  ISSN： 1348-8910  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (11件)：

• 安藤優佑 (2014) 放課後等デイサービスに対する保護者ニーズ及び実態調査について. 愛知教育大学平成25年度修士論文抄録.
• 枝松慎次郎 (2015) 放課後等デイサービスにおけるトークンシステムを使った排尿行動支援. 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集, 33, 54.
• 今本繁・稲垣暁・野口幸弘 (2016) 行動契約による一自閉症スペクトラム青年のルール支配行動の獲得と般化. 自閉症スペクトラム研究, 13(2), 37-46.
• 厚生労働省 (2015) 放課後等デイサービスガイドライン. 厚生労働省.
• 熊本市障がい者自立支援協議会子ども部会 (2015) 放課後等デイサービスに関するアンケート調査結果. 熊本市障がい者自立支援協議会子ども部会.

タイトルに関連する用語 (7件)： 放課後 ,  デイサービス ,  自閉スペクトラム症 ,  児童 ,  行動 ,  契約 ,  指導