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J-GLOBAL ID：201902236669492412   整理番号：19A0248622

8Kシステムのための適応電力CDRを持つ0.25~27Gb/s広帯域PAM4/NRZトランシーバ【JST・京大機械翻訳】

A 0.25-27Gb/s Wideband PAM4/NRZ Transceiver with Adaptive Power CDR for 8K System

著者 (8件)： Komatsu Yoshihide (Panasonic Corporation, Kyoto, Japan) ,  Shinmyo Akinori (Panasonic Corporation, Kyoto, Japan) ,  Funabashi Masami (Panasonic Corporation, Kyoto, Japan) ,  Kato Shuji (Panasonic Corporation, Kyoto, Japan) ,  Hatooka Kazuya (Panasonic Corporation, Kyoto, Japan) ,  Tanaka Kenji (Panasonic Corporation, Kyoto, Japan) ,  Fujita Mayuko (Panasonic Corporation, Kyoto, Japan) ,  Fukuda Kouichi (Panasonic Corporation, Kyoto, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： A-SSCC  ページ： 63-66  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 適応超広帯域受信機と電力雑音安定化送信機を含む多モードPAM4/NRZトランシーバを提案した。多モード受信機は,各速度に対するジッタ耐性を最適化するために,広い範囲の位相検出器を特徴とし,一方,クロックフォワードとクロック埋込みモードの両方をサポートする。適応CDR制御装置は,相互運用性を確保しながら電力消費を低減するために,送信機ジッタ性能に従って最適CDRモードを選択する。多モード送信機はPAM4強調ドライバと安定化器を特徴とし,歪衝撃と電力誘起ジッタを低減するために適用される。試験チップを28nm CMOSプロセスで作製し,0.25~27Gb/sの広い範囲の動作を達成し,適応制御器なしの従来のアーキテクチャと比較して33%の電力削減を達成し,TXに対して3.8pJ/ビットエネルギー効率,RXに対して6.2pJ/ビットを達成した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 多モード ,  ジッタ ,  エネルギー効率 ,  雑音 ,  最適化 ,  適応制御 ,  *電力 ,  電力消費 ,  受信機 ,  *広帯域 ,  *送受信機 ,  クロック ,  計算機アーキテクチャ ,  送信機
準シソーラス用語： 超広帯域 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 適応 ,  CDR ,  広帯域 ,  NRZ ,  トランシーバ