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J-GLOBAL ID：201902237325483278   整理番号：19A1701086

パルスラジオリシスに向けたErファイバーレーザーを用いたスーパーコンティニウム光作製システムの開発

著者 (4件)： 内田朋哉 (早大 理工総研) ,  花井周太郎 (早大 理工総研) ,  坂上和之 (東大 光量子研) ,  鷲尾方一 (早大 理工総研)
資料名： 日本物理学会講演概要集(CD-ROM)  (日本物理学会春季大会講演概要集(CD-ROM))
巻： 74  号： 1  ページ： ROMBUNNO.15pG107-6  発行年： 2019年03月22日 
JST資料番号： S0671C  ISSN： 2189-079X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【はじめに】パルスラジオリシスとは放射線化学反応の初期過程を解明するために用いられる手法の一つである。放射線照射によって生まれた短寿命の中間活性種の様子を,透過させた光の吸収から観察する吸光法が一般に用いられる。ここでプローブ光として高強度...【本文一部表示】

シソーラス用語： *パルス放射線分解 ,  *光ファイバ ,  *ファイバレーザ ,  発光 ,  周波数逓倍 ,  非線形光学
準シソーラス用語： *パルスラジオリシス ,  *エルビウムドープファイバ ,  *光ファイバレーザ ,  スーパーコンティニウム発生 ,  フォトニック結晶ファイバ

分類 (2件)： 固体レーザ  (BD04080W) ,  非線形光学  (BD05000T)

タイトルに関連する用語 (6件)： パルスラジオリシス ,  Er ,  ファイバーレーザー ,  スーパーコンティニウム ,  作製システム ,  開発