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J-GLOBAL ID：201902237329239749   整理番号：19A2039718

BMI50kg/m2以上の患者におけるスリーブ胃切除と併用したフェンテルミン-トピラマート拡張放出の使用【JST・京大機械翻訳】

Use of phentermine-topiramate extended release in combination with sleeve gastrectomy in patients with BMI 50 kg/m² or more

著者 (10件)： Ard Jamy D. (Wake Forest School of Medicine, Department of Epidemiology and Prevention, Winston Salem, North Carolina) ,  Ard Jamy D. (Wake Forest Baptist Health, Weight Management Center, Winston Salem, North Carolina) ,  Beavers Daniel P. (Wake Forest School of Medicine, Department of Biostatistical Sciences, Winston Salem, North Carolina) ,  Hale Erica (Wake Forest Baptist Health, Weight Management Center, Winston Salem, North Carolina) ,  Miller Gary (Wake Forest Baptist Health, Weight Management Center, Winston Salem, North Carolina) ,  Miller Gary (Wake Forest University, Department of Health and Exercise Science, Winston Salem, North Carolina) ,  McNatt Stephen (Wake Forest Baptist Health, Weight Management Center, Winston Salem, North Carolina) ,  McNatt Stephen (Wake Forest School of Medicine, Department of Surgery, Winston Salem, North Carolina) ,  Fernandez Adolfo (Wake Forest Baptist Health, Weight Management Center, Winston Salem, North Carolina) ,  Fernandez Adolfo (Wake Forest School of Medicine, Department of Surgery, Winston Salem, North Carolina)
資料名： Surgery for Obesity and Related Diseases  (Surgery for Obesity and Related Diseases)
巻： 15  号： 7  ページ： 1039-1043  発行年： 2019年 
JST資料番号： W3192A  ISSN： 1550-7289  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 超肥満(ボディマスインデックス[BMI]≧50kg/m2)治療は複雑で高リスクである。超肥満における腹腔鏡下スリーブ胃切除術(LSG)と併用したフェンテルミンとトピラマート(phen/トップ)の術前および術後使用が,術後2年でBMI<40を達成するオッズを増加させるかどうかを検討した。North CarolinaのWinson Salemにおける学術医学センター。著者らは,BMI≧50の2014~2016の患者を募集し,オープンラベル試験に参加するためにLSG(n=25)を受けるように計画した。参加者は,術前および術後2年に少なくとも3か月にわたり,phen/トップ(7.5/46~15/92mg/d)を服用した。著者らは,体重減少,BMI変化,およびphen/トップ+LSGに対するBMI<40を歴史的対照に達成するためのオッズを比較した。対照は,初期BMI≧50を有し,同じ時間枠(n=40)の間,著者らのセンターにおいて,phen/トップなしで,LSGを受けた。25名の参加者のうち,13名はLSGを完了した。対照参加者に対して,phen/トップ参加者は,57.0±5.6kg/m2と比較して,61.2±7.1kg/m2のベースラインBMIを有していた。初期体重減少率は,-39.3%(phen/トップ+LSG)対-31.4%(対照)で,12か月,P=0.018;24か月までに,phen/トップ+LSGには,11.2%のより大きな初期体重減少,P=0.007があった。24か月において,平均BMIは,対照に対して,phen/トップ対42kg/m2に対して33.8kg/m2であった。2年におけるBMI<40を達成するためのオッズ比は,LSG単独に対するphen/トップ+LSGに対して4.1(95%信頼区間,0.8~21)であった。LSG単独と比較して,LSGと組み合わせたphen/トップは,BMI>50の患者が体重減少を達成し,BMI<40に達するのを助ける可能性がある。これらの結果を追跡するためには,長期的に制御された試験が必要である。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *肥満 ,  治療法 ,  *ヒト ,  腹腔鏡 ,  体重減少 ,  基準線 ,  信頼区間 ,  ボディマスインデックス ,  炭酸アンヒドラーゼ阻害剤 ,  芳香族化合物 ,  第一アミン
準シソーラス用語： オッズ比 ,  *袖状胃切除術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 超肥満 ,  スリーブ胃切除術 ,  フェンテルミン/トピラマート拡張放出 ,  抗肥満薬

分類 (1件)： 代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F)

物質索引 (2件)： トピラマート ,  フェンテルミン

タイトルに関連する用語 (7件)： 患者 ,  スリーブ胃切除 ,  併用 ,  フェンテルミン ,  トピラマート ,  拡張 ,  放出