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J-GLOBAL ID：201902237348701113   整理番号：19A0101832

抗がん剤による男性性機能への影響 がんサバイバーのQOL向上を目指して

著者 (3件)： 片岡智哉 (名古屋市立大学大学院医学研究科臨床薬剤学) ,  真川明将 (名古屋市立大学病院薬剤部) ,  木村和哲 (名古屋市立大学大学院医学研究科臨床薬剤学)
資料名： ファルマシア(Web)
巻： 54  号： 12  ページ： 1129-1131(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： U1400A  ISSN： 2189-7026  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本人の2人に1人はがんになると言われるほど,がんは身近なも...

シソーラス用語： 性交不能症 ,...
準シソーラス用語： 勃起障害 ,...

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著者キーワード (3件)： 抗がん剤 ,  男性性機能 ,  勃起障害(ED)

分類 (2件)： 抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L) ,  泌尿生殖器の疾患  (GM03000L)

物質索引 (5件)： メルファラン ,  ビンクリスチン ,  ドセタキセル ,  メトトレキセート ,  ドキソルビシン

引用文献 (2件)：

• 1) 日本癌治療学会『小児,思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン2017年版』(金原出版)\n
• 2) 白井將文『性機能障害』(南山堂)\n

タイトルに関連する用語 (5件)： 抗がん剤 ,  男性 ,  性機能 ,  がんサバイバー ,  QOL