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J-GLOBAL ID：201902237495078403   整理番号：19A2484537

ドイツ発,加工用レーザーと光学機器の最新動向(2)

資料名： Optronics  (Optronics)
号： 454  ページ： 113-116  発行年： 2019年10月10日 
JST資料番号： Y0019A  ISSN： 0286-9659  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・本稿では,前月号に続いて後編としてこの6月24日から27日まで開催されたLASER World of PHOTONICS 2019で注目した出展社を紹介。
・NKT photonics(デンマーク)はフェムト秒レーザーの新モデル[ORIGAMI XP]を発表。
・OPI Photonics(イタリア)は波長450nmにおいて35Wと100Wのレーザーモジュールの製品化を発表しているが,この展示会において,200Wモデルを開発したと発表。
・COHERENT(アメリカ)はこの展示会において多数の新製品を発表したが,中でも注目したのはファイバー接続ダイオードレーザーシステム[COMPACT SE]ほか2製品。
・TRUMPF(ドイツ)はUVフェムト秒レーザーなどの新製品を発表。
・パナソニック(日本)は開発しているレーザー溶接システムを出展。
・PRIMES(ドイツ)はスキャンフィールドモニターとフォーカスモニターの新製品を出展。
・LASER LINE(ドイツ)はkWのブルーレーザーの新モデルや高出力IRダイレクトダイオードレーザーの新製品を発表。

シソーラス用語： ドイツ連邦共和国 ,  *レーザ加工 ,  *展覧会 ,  デンマーク王国 ,  イタリア共和国 ,  アメリカ合衆国 ,  日本 ,  製品開発 ,  材料設計 ,  高出力レーザ ,  半導体レーザ ,  可視レーザ ,  フェムト秒レーザ ,  *新製品 ,  紫外レーザ ,  固体レーザ ,  技術予測 ,  光学器械
準シソーラス用語： ダイオードレーザ ,  ディスクレーザ ,  *加工用レーザ ,  最新動向 ,  材料開発 ,  製品紹介 ,  青色レーザ

分類 (1件)： レーザ一般  (BD04030T)

タイトルに関連する用語 (4件)： ドイツ ,  レーザー ,  光学機器 ,  最新動向