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J-GLOBAL ID：201902237546447121   整理番号：19A0224370

平成30年7月豪雨における取組と解析事例紹介

The introduction which are correspondence and an analysis case to the Heavy Rain Event of July 2018

著者 (1件)： 小林浩 (朝日航洋)
資料名： 写真測量とリモートセンシング  (Journal of the Japan Society of Photogrammetry and Remote Sensing)
巻： 57  号： 6  ページ： 262-263,249  発行年： 2019年01月11日 
JST資料番号： G0203A  ISSN： 0285-5844  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2018年7月の豪雨の場合,朝日航洋株式会社は,国土地理院との災害協定に基づいて航空写真を撮影した。撮影された航空写真の幾つかは雲の影響を受けたものもあったが,Web上に公開されているGISデータを参照して貴重な情報を読み取ることができた。(翻訳著者抄録)

シソーラス用語： *豪雨 ,  *土砂災害 ,  *水害 ,  *兵庫県 ,  地理情報システム ,  雲 ,  企業 ,  リモートセンシング ,  *宝塚市
準シソーラス用語： *2018年7月豪雨 ,  GIS【地理】 ,  *航空写真 ,  国土地理院 ,  朝日航洋株式会社

分類 (2件)： 自然災害  (RA02030M) ,  写真測量,空中写真  (RC02040D)

引用文献 (3件)：

• 1) 平成30年7月豪雨(前線及び台風第7号による大雨等),災害をもたらした気象事例(平成元年~本年),気象庁ホームページ.
• 2) 東広島地区:垂直写真,平成30年7月豪雨,地理院地図.
• 3) 国土地理院地図・空中写真閲覧サービス.

タイトルに関連する用語 (3件)： 平成30年7月豪雨 ,  解析 ,  事例紹介