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J-GLOBAL ID：201902237893003382   整理番号：19A2089880

ランダム遅延CSIによる独立U-LTEネットワークのためのフィードバックユーザ選択の最適化【JST・京大機械翻訳】

Optimizing Feedback User Selection for Standalone U-LTE Networks With Randomly Delayed CSI

著者 (6件)： Shan Hangguan (College of Information Science and Electronic Engineering, Zhejiang University, Hangzhou, China) ,  Qin Taojie (College of Information Science and Electronic Engineering, Zhejiang University, Hangzhou, China) ,  Yu Guanding (College of Information Science and Electronic Engineering, Zhejiang University, Hangzhou, China) ,  Cai Lin X. (Department of Electrical and Computer Engineering, Illinois Institute of Technology, Chicago, IL, USA) ,  Cheng Yu (Department of Electrical and Computer Engineering, Illinois Institute of Technology, Chicago, IL, USA) ,  Quek Tony Q. S. (Information System Technology and Design Pillar, Singapore University of Technology and Design, Singapore)
資料名： IEEE Wireless Communications Letters  (IEEE Wireless Communications Letters)
巻： 8  号： 4  ページ： 1236-1239  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2307A  ISSN： 2162-2337  CODEN： IWCLAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 正確なチャネル状態情報(CSI)は,チャネル認識伝送において重要な役割を果たす。しかし,非免許スペクトルにおける独立した長期進化ネットワークにおいて,断続的でランダムなチャネルアクセスを通してタイムリーに正確なCSIを得ることは挑戦的である。本稿では,CSIフィードバックのための適切なユーザ選択による最大ユーザ効用を達成するための最適化フレームワークを提案した。具体的には,提案したフレームワークにおいて,チャネル競合によるランダム遅延CSIの影響を考慮して,将来のチャネルアクセスのユーザの期待スループットの比例公平性効用を最大化するために,CSIフィードバックユーザの選択をサブチャネル事前割当と共に最適化した。シミュレーション結果は,提案した最適化フレームワークの有効性を示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： スループット ,  ライセンス ,  *最適化 ,  *ネットワーク ,  *フィードバック ,  スペクトル ,  チャネル ,  シミュレーション ,  有効性
準シソーラス用語： サブチャネル ,  比例公平性 ,  情報へのアクセス ,  チャネル状態情報 ,  *ユーザ選択 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  通信理論一般  (ND02010V) ,  信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 遅延 ,  CSI ,  LTE ,  フィードバック ,  ユーザ選択 ,  最適化