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J-GLOBAL ID:201902238429607740   整理番号:19A2560653

三相から三相マトリックスコンバータへの予測デルタシグマ変調【JST・京大機械翻訳】

Predictive Delta Sigma Modulation for Three-Phase to Three-Phase Matrix Converters
著者 (3件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 968-976  発行年: 2020年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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マトリックスコンバータ(MC)における研究が時間とともに進歩したので,空間ベクトル変調はそれらの変調のための最も一般的な技術として出現した。最近,MCの変調と制御のためにモデル予測制御(MPC)が検討されており,MCにおいて望まれるように,複数の目的の実現が容易になるために,主に人気を獲得している。しかし,多目的MPCは各制御目的に対する重みの割当を採用し,そこでは,重み同調は自然または計算的に厄介なものである。本論文では,MCに対する新しい変調技術を提案した。これは,MCの負荷電圧とソース電流制御に使用できる,電圧源コンバータに対するデルタシグマ変調からヒントを得た。ソース電流は負荷電流エンベロープのサンプルであるので,このエンベロープがソース電流の制御のために知られていることが必要である。負荷電流センサを除去するために,負荷の予測モデルをエンベロープ推定に用いた。さらに,独立したスイッチング方式を各々の目的のために生成して,誤差最小化方式を最終状態選択に2つの方式を統合することにおいて用いて,したがって,重みづけ因子を取り除いた。MPCとは異なり,MCのすべての状態に対する誤差予測は必要ではなく,したがって,応答の質を保証する他に,有意なプロセッサ負荷なしでより容易な実装を容易にする。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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電力変換器 
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