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J-GLOBAL ID:201902238431938110   整理番号:19A0408399

健常人における背側注意ネットワークにおける機能的結合性の変化とプリズム適応により誘発された後効果との間の相関:プリズム適応後の安静状態fMRIおよびポインティングのデータセット【JST・京大機械翻訳】

Correlation between changes in functional connectivity in the dorsal attention network and the after-effects induced by prism adaptation in healthy humans: A dataset of resting-state fMRI and pointing after prism adaptation
著者 (12件):
資料名:
巻: 22  ページ: 583-589  発行年: 2019年 
JST資料番号: W3049A  ISSN: 2352-3409  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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プリズム適応による治療中の健常成人の注意ネットワークにおける静止状態機能的連結性(FC)の過渡的変化を,機能的磁気共鳴イメージング(fMRI)を用いて観察することが可能であることが報告されている。最近の神経画像と神経生理学的研究は,プリズム適応(PA)が視覚的注意と感覚運動ネットワークに影響を及ぼすという考えを支持する。それは頭頂皮質と小脳を含む。これらのデータは,一次運動皮質と小脳の間の静止状態機能的連結性に及ぼすPAの影響を示す。さらに,fMRIを用いて健常人におけるPA前後の安静状態FCの変化を評価した。分析は,一次運動皮質と小脳の間のFCに焦点を合わせ,FCの変化と単一PAセッション後のその後の効果の間の相関を検討した。ここでは,一次運動皮質と小脳の間の静止状態FCの変化,ならびにFCの変化比と後効果の振幅の間の相関を示すデータを示した。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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中枢神経系 

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