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J-GLOBAL ID：201902238929849015   整理番号：19A0909767

ノード収差理論に基づくZernike多項式の自由形状表面光学設計【JST・京大機械翻訳】

Freeform surface optical design of Zernike polynomials based on nodal aberration theory

著者 (3件)： Pan Sihao (Science and Technology on Electro-optica Control Lab. (China)) ,  Pan Zhifeng (Luoyang Institute of Electro-Optical Equipment (China)) ,  Chen Jianfa (Luoyang Institute of Electro-Optical Equipment (China))
資料名： Proceedings of SPIE  (Proceedings of SPIE)
巻： 10815  ページ： 108151S-7  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0943A  ISSN： 0277-786X  CODEN： PSISDG  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ノード収差理論から,収差ノードは,光学素子が回転対称システムに入るか傾斜しているとき,視野の他の位置に移動する。それは,大きな視野の位置で非補正軸外収差をもたらす。波面収差関数の項がZernike多項式の項に直接結合されるので,系の収差波面はZernike多項式に適合できる。同時に,Zernike多項式の特定項を,全視野表示を評価することによって,波面収差を効率的に補正するために選択することができた。上記の方法に基づいて,3°×3°の視野を有する軸外光学系を,2つの自由曲面と1つの非球面表面で設計し,そして,一定のZernike多項式を,自由形状表面の記述子として選択した。キーワード:節点収差理論,自由曲面,Zernike多項式,全視野表示。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *光学設計 ,  *収差 ,  波面 ,  光学素子 ,  節点 ,  *Zernike多項式 ,  波面収差 ,  光学系 ,  キーワード
準シソーラス用語： 非球面 ,  自由曲面 ,  自由形状 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 光の像形成  (BD03050I) ,  表示機器  (NC06030Q)

タイトルに関連する用語 (6件)： ノード ,  収差 ,  理論 ,  Zernike多項式 ,  自由形状 ,  光学設計